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水産技術センター
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試験研究課題

平成19年度試験研究課題等一覧

  課題名等 概           要
資源部 瀬戸内海重要水族環境調査 本県内海水域における漁業資源の効率的利用と漁業経営の安定化を図るため、瀬戸内海における毎月中旬の一般海洋観測及び魚卵稚仔調査を行うとともに、県下の主要漁協の漁協調査を行う。また、調査船による試験操業を行う。
資源部 資源培養管理対策推進事業 重要種であるカレイ類、ヒラメ、マアナゴ、イカナゴの資源管理を目的として、漁獲実態調査、市場調査、産卵場調査、幼稚仔調査を行う。
資源部 資源評価調査 我が国周辺水域における漁業資源の合理的、持続的な利用を図るため、科学的根拠に基づいた資源評価を行うため、生物情報収集調査、新規加入量等の調査を行う。
資源部 新漁業管理制度推進情報提供事業 播磨灘海域の漁場環境に与える海域汚染の影響把握及び漁業資源の動態予測に役立てることを目的として、播磨灘の19地点の観測を年6回実施する。
資源部 漁場環境保全対策調査 漁場環境の保全や一次生産力の変化予測などに役立てることを目的として、播磨灘19地点で特殊項目(栄養塩類、プランクトン組成、濁度等)を年12回、一般項目を6回実施する。また、大阪湾西部、紀伊水道において栄養塩調査を年12回実施する。
資源部 漁場環境保全推進事業 漁場環境の維持・修復のための計画策定を総合的に実施すると共に、漁場の保全及び漁業被害の防止又は軽減を図ることを目的として、加古川沖における水質調査を年12回、底質及び底生生物調査を年2回、播磨灘北部における赤潮発生監視調査を年2回、大阪湾及び播磨灘における貝毒原因プランクトン調査を年9回実施する。
資源部 海域特性による赤潮被害防止技術開発試験 赤潮を形成して漁業被害を発生させる有害プランクトンについて、モニタリング調査から環境要因と増殖の関係及び本県海域における有害種の出現特性を明らかにし、赤潮等による漁業被害の未然防止を図る。
資源部 瀬戸内海の漁業生産を支える植物プランクトンに関する研究 植物プランクトンの現存量を質、量の両面から把握し、瀬戸内海の生態系における植物プランクトンの生産者、魚介類の餌料としての役割を定量的に評価し、イカナゴ、イワシシラスの漁況予測精度の向上を図る。
資源部 瀬戸内海漁場環境修復計画推進事業 ノリ養殖における色落ち被害の防止・軽減を図るため、モニタリング調査に基づく「予報システム」を活用して「軽装赤潮予報」を作成・発信する。珪藻赤潮の原因プランクトンであるユーカンピアの初期発生海域である播磨灘北西部沿岸で精密調査を行い、発生抑制のための知見を収集する。
資源部 広域資源増大緊急モデル事業 大阪府、和歌山県、徳島県と共同で減少の著しいクルマエビをモデルとして、放流種苗の成長や分布及び効果調査等を行い、大阪湾全体における効果的な栽培漁業の全体計画をたてる。
資源部 マコガレイの資源回復技術開発研究 近年減少の著しいマコガレイ資源の回復を目標として、産卵親魚の保護を図るための産卵場の分布マップの作成、産卵場の造成方法の検討および受精卵放流の技術確立を図る。また、総合的なマコガレイ資源の回復指針を策定する。
資源部 増殖場造成事業調査
・干潟調査
・増殖場造成調査
・3県連携調査
干潟機能の回復・改善を進めるための方針を立てるため、干潟における潮流等の物理特性が二枚貝、底生生物、幼稚魚等に与える機能を把握・分析する。人工漁礁等の漁場施設の機能強化を含めた漁場整備方針を作成するため、漁場施設の位置や利用状況と、メバル、カサゴ等の生態との関係を明らかにする。広域的に回遊したり成長に伴って移動する特性を持つ水産生物を対象として、漁場整備事業を効果的に実施する場合の複数県による広域連携による効率的な推進方策について検討する。平成19年度には、兵庫、岡山、香川の各県が、マコガレイの産卵場や稚魚の分布等を調査する。
資源部 海域環境改善型資源増大事業
(アサリ放流適地調査事業)
赤穂市地先において、アサリの分布及び底質を調査し、種苗を集中的に放流するための適地を検討する。さらに放流後の生育状況を調査し、アサリ資源に最適な環境を明らかにするとともに放流手法を確立する。
増殖部 ズワイガニ種苗生産研究 兵庫県日本海の最重要魚種であるズワイガニの種苗生産技術を開発するため、大型水槽における飼育方法及びメガロッパ期以降の飼育方法について試験を実施する。
増殖部 瀬戸内海の環境再生に向けたウチムラサキ増殖技術の開発 ウチムラサキを含む二枚貝類は濾過性動物として海洋生態系の中で重要な役割を果たしている。そこで、瀬戸内海の漁場環境の再生に向けて、激減したウチムラサキ資源の増大を目標に、種苗生産技術の開発および好適な生息条件の把握等の調査・研究を行い、種苗生産マニュアルおよびウチムラサキ増殖指針を作成する。
増殖部 アサリ垂下養殖技術の開発 近年、全国的にアサリ漁獲量が減少しており、輸入アサリについても産地表示の問題のため消費者は安全・安心面で不安を持っている。そこで、安全で高品質のアサリの供給を目的に垂下養殖技術の開発を行う。
増殖部 兵庫カキ量産化に向けた養殖技術開発 兵庫カキの増産を図るため、播磨灘北西部海域を中心に餌料環境面からカキ養殖が可能な海域を推定し、波浪に弱い竹筏式養殖に代わる新たな養殖技術を開発する。
増殖部 魚病対策試験調査 兵庫県下の種苗生産機関、中間育成場及び養殖場で問題となっている疾病の蔓延を防ぐことを目的として、疾病及び魚種ごとに防疫対策を検討する。
増殖部 養殖衛生管理体制整備事業 魚病被害の軽減、医薬品適正使用の徹底を図るため、魚病発生時の被害拡大防止対策、定期パトロール、防疫対策会議、魚病講習会等を実施する。
増殖部 ノリ養殖試験指導 本県漁業生産額40%近くを占めるノリ養殖業について、自家採苗の巡回指導、ノリ芽の生育調査を行うとともに、気象・海象情報を取り入れながら、県下の漁業者に対して養殖管理上必要な指導、助言を行う。
増殖部 「兵庫ノリ」持続的生産に向けた地域適合品種の開発 養殖ノリの優良品種作りに向けて、既存の養殖品種や野生種を純系化(クロ−ン化)し、その特性を把握するとともに、有用遺伝子資源の探索を行い、室内実験及び野外試験を実施して優良品種の開発を行う。
増殖部 瀬戸内海における養殖ノリ不作の原因究明と被害防止技術の開発 兵庫・岡山・香川・広島4県による広域モニタリング調査、主要珪藻の生理・生態特性の解明を行い、瀬戸内海における栄養塩や主要珪藻の中長期的な予測モデルを開発し、養殖ノリの不作対策を検討する。
増殖部 底質改善型資源増大事業 ナマコ種苗を大量に確保するとともに、生息適地に放流することによって、ナマコ資源を増大させるとともに、その食性を利用することにより、底質を浄化し海域の環境改善を図る。
内水面 重要淡水魚類資源増殖開発研究 内水面漁業の振興を図るため、アユの冷水病対策を推進するとともに、冷水病菌を有していない天然アユの増殖対策及び新魚種開発を行う。
内水面 内水面漁業振興対策 ニジマス養殖の中心地である城崎郡日高町十戸地区の養魚用水(湧水)について、上流地域の開発による水量に関するモニタリング調査(養鱒地区水量調査)を実施する。

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