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研究成果

ズワイガニ種苗生産研究
 ズワイガニ(松葉蟹)は、兵庫県但馬地域の水産業において最も重要な魚種です。しかし、その漁獲量は昭和39年の約7,000トンをピークに減少し、近年では約1,100トンと最盛期の1/7程度に落ち込んでいます。このような漁獲量の減少により、但馬地域の沖合底びき網漁業の経営は著しく悪化しており、資源量の回復が強く望まれています。
 そこで、当センターではズワイガニの資源回復を目的とした放流用種苗の生産技術開発に取り組んでおり、小型水槽では稚ガニまで安定した生残率が得られるようになりました。今後は、大型水槽での飼育方法の研究を行い、稚ガニ大量生産の実用化を目指します。これが実用化されれば、松葉蟹がぐっと食卓に近くなることと思います。

孵化直後のズワイガニ 生後45日目のズワイガニ
孵化直後のズワイガニ

生後45日目のズワイガニ

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生後90日目のズワイガニ 稚ガニ
生後90日目のズワイガニ 150日間育った稚ガニ

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