漁業調査船「たじま」業務日記

但馬定点観測・水質調査

調査年月日:平成24年4月16日
調査海域:兵庫県日本海沿岸(豊岡市津居山港内から新温泉町浜坂鬼門埼にかけての沿岸海域)  
調査用具:採水器・水温計・透明度板・色カード及び水温塩分計
調査内容:①表層水・海面下2mの採水と測温
②透明度・海水色測定
③水質の分析
④観測点9点での海洋観測
調査目的:水質測定計画に基づき定期的に継続して水質調査を実施し、水質の汚濁の状況を常時監視することにより、海域の水質を保全することを目的としています。環境課の職員も乗船しました。

採水器

この機器を用いて、水深2メートルの海水を採水します。

採水瓶

薬品を入れることで、溶存酸素量が確認できます。
これは、環境課の職員が持ち帰ります。

STD

随時、この機器で水温・塩分計測を行います。

透明度板

重りと共に板を海に投げ入れ、白い板が見えなくなるまで1メートル間隔で目盛りを付けてあるロープを下ろしていきます。見えなくなったところがそのポイントでの透明度です。