Topics ホーム > Topics > 貝毒情報 > 播磨灘の沿岸域における貝毒検査結果について 播磨灘の沿岸域における貝毒検査結果について 令和7年4月9日の貝毒検査の結果、播磨灘東部海域及び高砂市海域で採取したマガキ、姫路市東部海域で採取したアサリ、姫路市東部および姫路市西部海域から採取した養殖トリガイから規制値を超える麻痺性貝毒が検出されました。関係漁業協同組合には出荷自主規制を要請し、近隣の漁業協同組合にも注意喚起しました。また、検体採取日(4月7日)以降の出荷分はすべて回収されており、市場には流通していません。 2025年4月9日 水曜日 カテゴリー: 貝毒情報