ノリ養殖環境速報(大阪湾)

ノリ養殖環境速報(大阪湾) 最新号

2022-03-24ノリ養殖環境速報 KO-03-06号 (大阪湾)

3月22日に行った調査の結果をお知らせします。
水温は湾全域で11.1~12.4℃で、昨年同期より約1℃低い状況が続いています。 塩分は3/18以降の断続的な降雨により、
湾奥を中心に神戸市地先、大阪府沿岸にかけて低くなっています。 栄養塩のうち窒素(DIN)は、前回調査(3/8)よりやや
上昇し、神戸市地先で2.2~2.5μg-at/L、淡路島東部で2.0~2.2μg-at/Lとなっています。また、小型珪藻スケレトネマが
多く発生している神戸市地先、大阪府沿岸ではリンの値が低くなっています。 その他の小型珪藻は散見される程度で、
大型珪藻のコスキノディスクス、ユーカンピアはみられません。
※ 今年度のノリ養殖環境情報(大阪湾)は今回で終了します。 今後はのり研究所発行の漁場環境情報等をご覧ください。


植物プランクトンや栄養塩の分布調査を行い発行しています。この調査は兵庫のり研究所(JF兵庫漁連)と共同で行っています。