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駆け廻し漁具計測
年月日:令和元年5月22日、23日
目的:
@沿岸魚種のサンプリングと駆け廻し漁具改良の予備試験として実施。
A若手職員を対象に駆け廻し底びき調査に必要な技術の指導.。知識の習熟を図り、安全に確実に作業するための手順等の確認。
海域:香住沖(水深130〜200m)
艤装までに点検@
船に網を積み込む前に網の破れやロープの摩耗等が無いか最終チェックをします。
艤装までに点検A
ロープの保護のための縛りや、網し等を先輩職員から若手職員に指導しています。
駆け廻しスタート!
船長の合図とともに海上にタルを投下します。ロープと網をひし形に配置するように船を操船し、漁具を投入します。
タル回収!!
ひし形に船を操船し最初に投下したタルとロープを回収します。回収したロープの端を船尾に取付けて曳網開始です。頃合を見てロープと網を船上に引揚げます。
網が揚がってきました。
魚の取りこぼしがないように隅々までチェックします。
大量のニギスが!!
網が揚がってくると大量のニギスが入っていました。
ニギスの中に。
何千匹ものニギスが揚がりました。その中にもカゴシマニギスなど種類の違うものもありました。今回の網での全体のニギスの中に4割程度混入していました。通常、水揚げされるニギスには数千匹に一匹程度しか見られないカゴシマニギス(写真右)が、水深135mでは半数近く混ざっていました。
トラザメ!
ナヌカザメの子供と間違われがちなトラザメが数匹入っていました。通常は匹数と総重量を測って放流しますが、今回は東海大学にサンプルとして提供することになりました。

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兵庫県立農林水産技術総合センター 但馬水産技術センター
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